MCドクターズネットとの比較

医師転職紹介会社の中でエムスリーキャリアがどのような特徴を持っているのか知るために、メディカル・コンシェルジュ社が運営するMCドクターズネットと比較してみます。

 

会社の設立は、エムスリーキャリア(以下、エムスリー)が2009年12月に対して、MCドクターズネット(以下、MC)は2000年の9月ですから、MCの方が約9年ほど先輩です。
資本金がエムスリーが5000万円に対してMCは2億1000万円ですので設立当初の会社規模は
MCの方が大きかったと言えます。

 

しかし、設立後エムスリーはハイスピードで成長し、2013年8月現在で会社勢力のバロメータとなる転職希望医師の登録数が17ヶ月も業界ナンバーワンのポジションを獲得しており、20万人を超えております。一方、MCは登録者数が7万人でこの中には医師以外の医療従事者である看護師、薬剤師あるいは介護士を含んでおりますので、転職希望医師の登録数は明らかになっておりません。

 

また、薬剤師については、エムスリーは薬剤師部門の組織を設立して運営しておりますが、MCはこの一つの組織で医師・看護師・介護士を含め一体的な対応をしております。

 

最も重要視される人材関係は、エムスリーが専任のコンサルタント26名を含む80名強の人数に対し、MCは従業員数170名で、そのうち何名がコンサルタントを担当しているのか明確になっておりません。

 

コンサルタントの資質向上のための教育は、エムスリーが会社の費用負担で月1万円以内のビジネス本購入制度を設けたり、上司や同僚あるいは部門を越えた議論を行い各人の資質を高めあっているのに対し、MCは隔月程度に土日を中心とした専門知識研修を実施していますが、上席社員が講師となって医療業界や医師紹介業界について講演を行う程度だといいます。

 

コンサルタントの活動については、エムスリーが顧客に対してほとんどの場合複数配置されるのに対して、MCは単独で対応し、そのフォローを上席職員が行っているようです。

 

MCの特徴的なこととして、女性職員が非常に多いことがあげられます。また、常勤医師の転職よりむしろ短期のアルバイトや臨時雇用が最も得意な分野であると業界内部での評価を受けています。また、女性医師が産休や子育てで退職した後、再就職する場合などは真剣に耳を傾けてもらえる可能性があるようです。

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